ウェルスダイナミクス
ウェルスダイナミクスとは自分の強みを活かしてフローにのり、仲間の強みを活かしあってチーム全体でフローにのるためのツールです。
「フロー」とは無理をしなくてもやりたいことがどんどん実現できる状態とも言えます。
ウェルスダイナミクスでは8つのタイプ(プロファイル)に分類して、自分にピッタリの戦略を実行することで無駄な努力をすることなくライフワークを実現することができます。
ウェルスダイナミクスを詳しく見る(日本適性力学協会のサイト)
8つのプロファイル
人には、思考特性(直感的・五感的)と行動特性(外向的・内向的)があります。思考特性と行動特性の組み合わせで8つのプロファイルがあります。
スポーツにルールがあるように、人それぞれの成功法則にもルールがあります。
自分自身のプロファイルを知り、自分の価値に気づき、自分にあった戦略を実行すると成功に近づくスピードと確率が高くなります。
ウェルスダイナミクスの活用方法
ウェルスダイナミクスは「自分の強みと相手の強みを活かし合うツール」なので組織の中で力を発揮したいサラリーマン、子育てやパートナーの関係を良くしたい方、ライフワークで楽しく活きていきたい方、企業の経営者まで広く活用できます。
世の中のほとんどの課題は人間関係の滞りです。その滞りを取り去り流れ、つまりフローをつくるための道具と考えればよいでしょう。
家族関係にも役立てることができます。
プロファイルの全く違う妻とのルールの違いを客観的に理解することができ、不要なすれ違いが減り、家族がチームとして動けるようになります。
シニアトレーナーとして活動しています

私は(社)日本適性力学協会認定のシニアトレーナーとして活動しています。
この資格を保有しているのは、日本においてわずか6名のみです。
アメリカで開発されたウェルスダイナミクスの深い部分を英語の能力を生かして学び、自ら実践し実績を出しています。
さらに、シンプルで丁寧な講座を心がけているため、ウェルスダイナミクス診断とコーチングセッションでご好評いただいています。
ウェルスダイナミクスのシニアトレーナーとして活動しています。(日本適性力学協会のサイト)
ウェルスダイナミクスを利用した結果
私はウェルスダイナミクスが日本に本格的に入ってくる前から注目していました。ウェルスダイナミクスが日本語に翻訳される前に英語を通して学んできました。
私がウェルスダイナミクスの理論を実践した結果を少しだけお伝えします。
これからもどんどん結果が出てくる予定です。
出版社からのオファー
ライフワークとして始めた英語習得コーチの仕事をアキュムレータ戦略を着実に実行したことで、出版社からオファーをもらって『iPhone英語勉強法 スキマ時間で英語力を上げる55の技』を商業出版し、発売2ヶ月で1.7万部を超えて、ムック本を含めるとシリーズ累計5万部を越えた。
- ビジネス書籍での紹介や執筆
・週刊ダイヤモンド、日経トレンディ、日経ビジネスアソシエ、THE21など - 書籍の出版
・ディスカバ-・トゥエンティワン、フォレスト出版など
メディア・イベント出演
・お手本としている方とのコラボや共著
・USENビジネスステーション、琉球放送ラジオ「団塊花盛り」などのラジオ番組に出演
・ジュンク堂書店那覇店での『英語は図で考えなさい』出版記念イベント
サラリーマンとライフワークの両立
大企業のサラリーマンとして、自分の価値をもっとも発揮して貢献できるポジショニングをとることでライフワークとサラリーマンを4年間無理なくやれた。
有名人もウェルスダイナミクスを活用
ウェルスダイナミクスについてはご著書やセミナーで有名な方達もすすめられてます。
ウェルスダイナミクスを作ったロジャー・ハミルトンと2012年ウェルスダイナミクスフェスタで講演をされた本田健さんはご著書でもウェルスダイナミクスを紹介されてます。
ウェルスダイナミクスプラクティショナー養成講座
私が開催しているウェルスダイナミクスプラクティショナーの予定日は、
一般社団法人 日本適性力学協会のホームページからご覧いただけます。
ウェルスダイナミクス・プラクティショナー養成講座の開催日程はこちら
- 個別開催
4名以上で開催可能です。
個人レッスン
詳しくはお問い合わせしてください
ウェルスダイナミクスのその他講座
- エッセンシャル講座(2時間の入門講座)
- プロファイル別 富の戦略6ステップ講座
ウェルスダイナミクスは正しく使うことが大切
とても使えるツールであるウェルスダイナミクスですが、正しく使えている人もいれば使えてない方もいらっしゃいます。
ウェルスダイナミクスは奥が深い世界で、きちんと内容を理解して、結果を出している人のガイドを受けないとなかなか結果につながりません。
もしウェルスダイナミクスにご興味をお持ちの方は下記のステップで学んでみて下さい。
ウェルスダイナミクス学ぶ方法
ウェルスダイナミクスを学ぶ方法は、様々あります。
私は大きく5ステップに分けて学ぶことをおススメしています。
- 本を読む or DVDを観る
- プロファイルテストを受ける
- 診断セッションを受ける
- セミナーに参加する
- コーチングを受ける
松本秀幸からウェルスダイナミクスを学ぶ
私のお客様にはクリエイター、スター、サポーターという真逆のプロファイルの方がいらしゃいますが、みなさま満足されているようです。
それはアキュムレータである私がウェルスダイナミクスを具体的にわかりやすく、参加者のニーズにあった形で提供しているからかとだと考えています。
何を学ぶ時にも使えると思うのですが、誰かからスキルやコンテンツを学ぶ時に基準にしていいることがあります。
- その人がコンテンツやスキルを使って実績を出しているか?
知識だけならDVDと本があればだいたいわかります。 - 正しい形で理解しているか?応用もできるか?
ウェルスの場合は英語でないと正しく理解し難いところもあります。守破離の守で学んだ後に自分のコンテンツとうまく組み合わせて応用できているかも重要です。 - 使いやすい形で伝えているか?教わった人が結果を出しているか?
自分の宣伝みたいでちょっと気が引けますが、現時点では私の講座でウェルスダイナミクスを学ぶというのは意味があると確信してます。
ウェルスダイナミクスプラクティショナー養成講座のお申込み
ウェルスダイナミクスを学び、自由自在に使いこなすようになるには、プラクティショナー養成講座を受けて正しくそしてある程度深く学ぶことをおススメします。
資料をご用意しておりますので以下のページから入手できます。
- ウェルスダイナミクス資料のお申し込みはこちら
資料の内容は以下のようになっています。
- ウェルスダイナミクスプラクティショナ-養成講座ご案内(PDF)
- ウェルスダイナミクスプラクティショナー養成講座ご案内(MP3音声)
よくあるご質問
Q.同じプロファイルの講師から学んだほうがよいか?別のプロファイルの講師でもよいか?
A.同じタイプの講師から学んだ方がいいというのはある意味正しいと思います。
お手本としてモデリングしていくには同じタイプから学ぶのが有効である可能性が高いからです。
この場合にはいくつか気をつけておく点があります。
- 必ずしもモデルになる同じタイプのウェルスダイナミクス講師がいない場合がある。→ロールモデルはウェルスダイナミクスの講師以外で探す方がより多くの素晴らしい選択肢があります。
- ウェルスダイナミクス養成講座ではウェルスダイナミクスの戦略を使えるようになる、ウェルスダイナミクスを他の人に教えられるようになることをきちんと教えられる人から習ったほうがよい。有名講師であるからといってウェルスダイナミクスを正しく伝えられるとは限りません。
モデリングをするなら同じタイプの方、使い方をきちんと学んだり、活用の戦略を学ぶならアキュムレータなどのタイプがよいと思ってます。
あくまで個人的な見解です。